5年後?…近い未来の検索方法?

今日、お知り合いの5歳の子どもちゃんが、iPadを使いこなしている話を聞きました。
その子は保育園の運動会でリレーがあるからと、YouTubeでどこかの誰かがアップしたリレーの動画を、勝手に見ていたそう。文字は読めないし書けない、会話もボキャブラリーも一般的な5歳の男の子がどうやってアクセスしているのでしょうか。

それは音声です。

音声検索、使っていますか?試しにやってみるんじゃなくて、検索のタイミングで普通に。私は遊びでしか使ったことないです。ちょっと恥ずかしい気がしてしまうし、キーボードを使うのが普通になっているからです。

でも5歳の子は、当たり前のように使っています。
文字がわからないから仕方なく使っていて、文字が分かるようになれば使わなくなる?それはどうでしょうか。物心ついたときには、機械に話しかけて、目的のコンテンツにアクセスしているんです。確かに大人でも両手がふさがっている時や、何かしらの影響でキーボードが使えない時、音声は便利ですし、そう状況になったら使うと思います。でもそれとは全然違う自然さで、この子は使っている気がします。私たちがキーボードでアクセスするのと同じくらい自然に、音声でアクセスする人たち。

キーボードで打つのと話しかけるのでは、検索キーワードは一緒なんでしょうか。PCとスマートフォンでキーワードが異なるくらいだから、きっと違うだろうけど。でも音声検索を使うとしたら、スマートフォンやタブレットだろうから、そちらに近い単語になるのかな。そもそもその尺度もどうなんだろう。

音声検索機能をサイトに設置したことがあるでしょうか。マイクのアイコン、インターフェースがどうって考えたことなかったの、私だけかな。(今もし、子ども向けのコンテンツを作っているなら、当たり前の認識として出てこないとまずい気がする。)

5年後?それよりももっと近くの未来?今の私の考えや常識は通用しないでしょう。きっとデバイスも、自由な使い方を広げるものになるはず。スマートフォンのネイティブ世代が、今現在どんな使い方をしているのか知ることは、そう遠くない未来を知るきっかけになるんじゃないでしょうか。